夥しい量の本が収められた書架。見知らぬ誰かの───あるいは知っている誰かの───人生の記録が、そこに納められている。
不愛想な吟遊詩人のミコッテ族が出入りしているようだ。
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詳しくはこちらをご覧ください。→【R'egen Tia 日記「人生録書架『トラジティマリス』」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone】