
Se cacher
幽霊屋敷をイメージしたギミックスタジオです。
1F「Se cacher」は椅子に座ると背景の変わるギミック、
地下の「Requiem」、「Loop」、「Flower」はエモート「居眠り」+「椅子に座る」を使った迷路になります。
地下へ行く方法はメッセージにヒントがありますのでご一読ください。
◆各部屋のコンセプト
Se cacher
「私と遊びましょう。貴方が死ぬまで。」
イシュガルドの一角に本来育つはずのない向日葵が咲き乱れた廃墟。
そこには殺風景な部屋と誰かを歓迎するかのような西洋菓子。
吸い込まれるように用意された椅子に腰掛けると、いつの間にかそこは煌びやかで不気味なお茶会になっていた。
非現実な景色に怖くなった私は逃げ出したが…。
Requiem
「殺されてしまっても どこかで息をしてるから。」
気が付くと私は図書館のような部屋にいた。
先ほどの奇妙な体験から体は強張っていたが、薄暗い部屋に心地の良い雨音の演奏が幾分か気持ちを和らげてくれた。
早く出口を探さなければならないが、興味本位で何冊かを取り出して目を通した。
本はすべて人物についての内容であり、死ぬまでの瞬間を記録されていた。
そして私は気付いた。ここは「墓標」であると。
Loop
「約束した少し先の未来に裏切られ、海の底の底まで沈む。沈む。太陽がない。」
私は何度も出口を探した。何度も奇妙な「お茶会」に引き込まれながらも必死で出口を探した。
ふと何度目かの繰り返しの際に一部壁が違うことに気が付いた。そしてそこから光が漏れ出していることも。
藁にも縋る思いでそこへ入り込んだ私が目にしたのは、まるで整備されていない下水道のような場所だった。
悪臭に耐え、奥にある扉へ水に浸かって重くなった足を進めた。そこが出口だと信じて。
Flower
「君の声、温もり、態度、愛のすべてに。さよなら。」
部屋を探索していると突然眩い光が差し込んだ。
薄暗い部屋に差し込む光はまるで誰かが包んでくれるような優しい光だった。
私はそこに出口があると確信し、迷わずその光へ足を踏み入れた。
だがその先にあったのは冷たく寂れた部屋。
—もう君には会えない。
Other Studios

