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廃墟の様なアトリエ
床底には僅かに覗く水面と揺れる羽根。
1人~2人、少人数向けかと思います。
どこにも行けず、何も描く事が出来なくなってしまった画家の行き先は
ひとつのイーゼルを抱え
コンクリートと廃材とカップティー
いつかまた、フレームに飾れるような心情を描きたいのかもしれません。
室内照明0
スポットライトの演出がありますが、好みに調節して頂いて構いません。
※NG行為に関して※
楽器を構えるポーズは問題ありませんが、演奏は全個室を含めNG、禁止としています。
FF14内規約を尊守し、
SSには必ずコピーライトを記載し規約に沿っていく事をお願いします。
MOD使用は絶対にお辞め下さい。