Antiques_1960

潮風の吹く高台にひっそり佇む、こじんまりとした骨董店です。

古書特有のインクと紙の匂いや、淹れたての珈琲の匂い、油彩画にほのかに残るテレピンの匂い、店内に漂うお香のアンバーの匂い………

様々な時代が交差する瞬間の香りを想像しながらお楽しみいただければと思います。

また、地下は家主の私室をイメージした空間となっております。

そのため脚の長い種族の皆様におかれましてはやや手狭かと存じますが、どうかご了承くださいませ。

ゆったりとした時間の流れる当店を、どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ。

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・こちら骨董品の好状態での保管のために直射日光は遮った空間となっております。

グルポ内機能等にてお好みの明るさにご調整くださいませ。

・交流帳へのメッセージ歓迎です。
足を運んでいただいた際にはぜひ書き込んでいただけますと励みになります。

・撮影したSSをX(Twitter)へ投稿していただく際には、記載のタグを添えていただけましたら家主が拝見しにゆきます。